大沼(北海道)

穏やかな自然に浸りきる桃源郷

大沼は、北海道渡島半島の東部にある湖で、駒ケ岳の鋭鋒を背景にした大沼は北海道を代表する景観です。2012年には、ラムサール条約の登録湿地となりました。大沼は駒ヶ岳の噴火による堰止湖です。周辺には、大沼以外にも、小沼、蓴菜沼、長沼、円沼などの沼が点在し湖沼の多い地域です。
大沼遊船の観光遊覧船は、所要時間30分で大沼と小沼をめぐります。大沼に浮かぶ多数の小島の中を気持ちよくクルーズできます。船上でランチを楽しめるコースや、モーターボートを使ったコースもあります。時間に余裕のない方には、最短で10分間のコースもあります。多くの小島の間を手漕ぎ船を借りて遊覧するのも良いと思います。
大沼に浮かぶ小島のうち、公魚(わかさぎ)島、浮島、アイヌ島など7つの小島には橋が架かり散策ができます。大沼公園広場から徒歩約50分のコースです。平坦な道なので、体力を気にすることなく、大小の島々を眺めながら、歩くことができます。駒ヶ岳の美しい姿も堪能できます。時間に余裕のない方は、ショートカットの約15分のコースもあります。
冬期は、2月上旬に「大沼函館雪と氷の祭典」が開催され、雪像・氷像が楽しめます。毎年、大沼の氷を切り出してつくるジャンボすべり台も設置され、人気を集めています。
釣も盛んで、夏期はヘラブナ釣り、冬はワカサギ釣りが楽しめます。
近隣には東大沼温泉留の湯や流山温泉などの良質の温泉施設があります。

 

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